Press Release; 25-Oct-1999



先端技術研究所
Elron Software(エルロン・ソフトウェア)社製
インターネット利用管理ソフト
「Internet Manager」バージョン5.0販売開始



有限会社 先端技術研究所(英語名;Advanced Research of Technologies, Inc.、本社;横浜、電話;045-978-1292、ホームページ;http://plaza5.mbn.or.jp/~ART/、社長;工藤 安信)は、25日、米国エルロン・ソフトウェア社(Elron Software, Inc.)のインターネット利用管理ソフトウェア製品「Internet Manager」(インターネット・マネジャ)バージョン5.0の販売を開始したと発表した。

■ Internet Managerバージョン5.0

Internet Managerバージョン5.0は、「Windows NTログインとのユーザ管理統合」と「マイクロソフトSQLサーバのサポート」2つの機能強化を行っている。

(1)Windows NTログインとのユーザ管理統合

社員のインターネット利用は、ワークステーション(クライアントPC等)のIPアドレス、あるいはユーザ単位で管理される。ユーザ単位でのインターネットへのアクセスは、Internet Managerの認証が必要なように設定可能である。これは、一台のPCを複数の社員が使用する場合や、DHCPによりIPアドレスをダイナミックに割り振る環境に有効である。これまでのユーザ管理はInternet Manager独自のユーザ登録のみにより行われていたが、バージョン5.0では、Windows NTのドメイン・コントローラへのログインに同期して、ユーザ登録を自動的に行うことが可能になった。また、外部のユーザ登録ファイルを取り込むユーティリティも追加された。

(2)マイクロソフトSQLサーバのサポート

Internet ManagerにブロードキャストされてくるIPパケットは、データベースに蓄積され、これを元に各種レポートが作成可能となる。これまでのデータベースはInternet Manager独自のものであったが、バージョン5.0では、マイクロソフトSQLサーバを選択使用することが可能になった。これにより、ユーザは、データベースの内容を他のアプリケーションから利用することも可能となった。

先端技術研究所では、メーカ、流通、システム・インテグレータ等の販売代理店を経由しての販売を行う。

■ Internet Managerとは

インターネットは、もはや非常に重要な経営資源となっている。ところが、例えば社員が勤務時間中に会社のインターネットを使ってアダルト・サイトを見に行ったり株取引きを行ったりすることにより、社員の生産性の低下やネットワークのレスポンスの低下等の問題が起こっている。Internet Managerは、勤務時間の浪費やネットワーク帯域幅の浪費等、企業インターネットの私的利用に起因する問題を解決する。即ち、社内でインターネットを運用するためのシステムの管理ではなく、社内でインターネットを利用している「人の管理」を目的とした製品である。

インターネットが普及しはじめてから、「どんどん使って慣れろ」という時期を経て来た。ところが使い方に慣れてしまうと、これが非常に便利な環境であり、また誰も見ていないという安心感から、自ずと仕事に関係無い事にも使ってしまうという必然性がある。

Internet Managerは「リアルタイム・レポーティング」と「キーワード・ブロッキング」の二つの機能を統合している。リアルタイム・レポーティングは、WWW、FTP、Telet、Usenet News、Gopherに関して、例えば「社員のA君が今日9時から5時までの間に見に行った上位10サイト」等、各種レポートをリアルタイムに表示可能にすることにより、社内ユーザのインターネットの使い方をガラス張りにする。このことが、本来の仕事以外のことにインターネットを使うことに対して、大きな抑止力として働く。さらに、キーワード・ブロッキングが、非生産的で仕事に関係の無いあるいは有害で好ましくないwebサイトを見に行くこと自体を禁止することにより、問題を完全に解決する。

Internet Managerは、業界標準汎用プラットフォームWindows NT(ワークステーションあるいはサーバ)への数分間でのインストール後に動作する。ゲートウェイでもプロクシでもなく、いわゆるスニッファ的にセグメントにぶら下がることでネットワークに接続される。このため、プロクシやゲートウェイと異なり、ネットワークの再構成は一切不要で、全体のネットワーク性能にも全く影響を与えない。

■ エルロン・ソフトウェア

エルロン・ソフトウェア社は、本社を米国マサチュセッツ州バーリントンに置き、多国籍企業本社をイスラエルのハイファに置くエルロン社(Elron Electronic Industries LTD.、NASDAQ; ELRNF)グループの一員である。同社のInternet Managerを含むCommandView(コマンドビュー)製品ファミリィは、Windows NTプラットフォームで動作し、インターネットの生産的利用を管理するための統合ソリューションを提供する。エルロン・ソフトウェア社インターネット製品事業部は、13,000社600万ライセンスのインストレーション実績をもち、企業がインターネット接続ネットワークの生産性と性能を最大にするためのソリューションを提供している。
http://www.elronsoftware.com/

■ 先端技術研究所

有限会社 先端技術研究所は、本社を横浜に置き、日本を代表する最先端技術ハンターとして、米国、ヨーロッパ、イスラエル等との幅広い事業ネットワークを誇り、コンピュータ/通信関連ソフトウェア製品の日本市場への輸入販売を行っている。同社は、技術、業界、市場に精通した経験豊富かつ専門的なパートナーとの連携と高度な技術サポート体制を差別化として、OEM、流通業者、VAR、システム/ネットワーク・インテグレータ、インターネット・サービス・プロバイダ、大規模企業グループ等の日本市場における多様な販売チャネルとの密接な関係を保っている。
045-978-1292、KHB16427@nifty.ne.jphttp://plaza5.mbn.or.jp/~ART/



エルロン・ソフトウェア社からも関連プレス・リリースが発表されております。下記をご参照下さい。

http://www.elronsoftware.com/press/manager-26.html







有限会社 先端技術研究所
Phone : 045-978-1292
Fax   : 045-978-1293
E-mail: KHB16427@nifty.ne.jp
Web   : http://plaza5.mbn.or.jp/~ART/