Press Release: 2004-08-24

先端技術研究所
MetaInfo社製品新バージョン「Meta IP v5.5」販売開始
SAFE DHCP エンドポイント セキュリティ統合

有限会社 先端技術研究所(Advanced Research of Technologies, Inc.、http://www.ART-Sentan.co.jp/、本社: 横浜、電話: 045-978-1292、社長: 工藤 安信)は、24日、米国MetaInfo(メタインフォ)社のソフトウェア製品「Meta IP」(メタ アイピー)の新バージョン「Meta IP v5.5」の販売を開始した。

今日のビジネスにおいては、ネットワーク サービスを止めることが絶対に許されず、ウィルス、構成ミス、各種攻撃のために混乱し中断している余裕は無い。Meta IPは、「IPアドレス管理とセキュリティ対策の一元化」機能を提供するソフトウェア製品で、あらゆるビジネスのネットワーク通信に必須の安全性、信頼性、性能を保証することを目的として設計されている。

Meta IP v5.5の機能強化の中心は、エンドポイント セキュリティ統合に代表される SAFE(Secure Addressing Foundation Extensions)DHCPの強化である。SAFE DHCP System Integrity(システム完全性)モジュールが、米国Perfigo社の「SecureSmart / SmartManager」との統合を実現し、認証を介してのIPアドレス配布の前に、DHCPクライエントの識別、ウィルス スキャン、サイト ポリシィの検証を行う。また、従来の「SAFE DHCP MACアドレス認証モジュール」も、データベースが新規に設計され、構成インタフェースの改良がなされている。

他の機能強化としては、1)Meta IP Proと Meta DNSの「Windows アクティブ ディレクトリィ統合ウィザード」への対応、2)Meta DNSの「動的一覧(レコードとリースの検索、リース プール統計)」への対応、3)Meta IP Enterpriseの「ネットワーク グループ命名機能」と「アドレス範囲ping走査ネットワーク一覧」の強化、4)ユーザ データ レポートがオブジェクトのInformationタブ経由で入力されたデータをコンマで区切られたファイルに保存するという構成分析ツールの追加がある。

■ SAFE DHCP

SAFE DHCPは、Meta IP DHCPエンジンの機能拡張により、IPアドレス割当て前にクライエントの査定を可能とする。これにより、認証されたユーザだけが許可されたIPアドレスを獲得することを保証する。分散配備可能なモジュール群から成り立っており、各モジュールは任意の組合せが可能である。全てのDHCPプロトコル標準に準拠しており、DHCPクライエント側ソフトウェアの変更も不要である。「SAFE DHCP MACアドレス認証モジュール」は、MACアドレスあるいは固有クライエントIDにより、許可されたIPアドレスを与えるかどうかを特定することを可能にする。「SAFE DHCP Check Point認証モジュール」は、Check Point社製品FireWall-1上で走行する Check Point UserAuthorityにより、許可されたIPアドレスを発行する前にユーザを認証する。「SAFE DHCP A-Keyモジュール」は、Authenex社製品ASASサーバによる認証を行う事を可能にし、Authenex A-keyというUSBトークンを使った二要素による強力な認証ソリューションを提供する。今回、「SAFE DHCP System Integrityモジュール」が追加された。

■ Meta IP

Meta IPは、DNSおよびDHCPサービスを機能の中核とするソフトウェア製品で、小規模から大規模まであらゆる規模のネットワーク環境に対応可能な「IPアドレス管理とセキュリティ対策の一元化」機能を提供する。IPサービスに関わる管理を簡素化し集中化することにより、IPネットワークの最も効率的な管理方法を実現し、ネットワーク管理に関わるコストを大幅に圧縮する。Meta IPの各サービスは、モジュール式アーキテクチャを採用しているため拡張性に富んでおり、あらゆる環境のネットワークに対応できる柔軟性を持っている。

■ MetaInfo http://www.metainfo.com/

MetaInfo社は、本社を米国シアトルの パイオニア スクエアに置き、あらゆる規模のIPネットワークに対応する「IPアドレス管理とセキュリティ対策の一元化」ソフトウェアのリーダである。

■ 先端技術研究所 http://www.ART-Sentan.co.jp/

先端技術研究所は、本社を横浜に置き、情報技術(IT)分野における日本を代表する先端技術ハンターである。高度な問題解決力、基礎から応用までの豊富な技術力、長年の業界経験と事業実績、米国、ヨーロッパ、イスラエル等との幅広い人脈、強力な国内販売チャネルを差別化として、海外のソフトウェア製品の日本市場への輸入販売等、多方面の事業を行っている。
045-978-1292、KHB16427@nifty.ne.jp